プレスリリース

教育とビジネス視点を融合した地域共創:沼津高専MIRS発表会を開催

 加和太建設株式会社(本社:静岡県三島市、代表取締役:河田亮一)が教育的支援をおこなう、沼津工業高等専門学校 (静岡県沼津市、以下:沼津高専) の実践的教育プログラム「Micro Intelligent Robot System」(以下:MIRS) の成果発表会を下記のとおり開催いたします。
 本発表会は、電子制御工学科の学生が1年間にわたるプロジェクト活動の成果を発表する場です。沼津高専で得てきた学びとビジネス視点を教育の場で融合させることを目的としており、地域企業ならびに関連するスタートアップの皆さまに直接学生の成果をご覧いただき、事業現場で求められる課題解決力や技術力に関して議論を交わします。

【イベント概要】
日時: 2026年2月14日(土)9:30~12:00
 9:30-10:00 受付
 10:00-10:10 開会
 10:10-10:20 MIRS授業・地域志向PBL紹介
 10:20-11:00 学生発表・実機デモ
 11:00-11:40 展示・交流セッション
 11:40-12:00 表彰・講評と閉会の挨拶

会場: 加和太建設株式会社 本社 (三島市文教町1丁目5番15号)
※駐車場は当社駐車場をご利用ください

内容: MIRSプロジェクト成果発表(学生による成果発表会、質疑応答)

表彰:
1.最優秀賞
地域企業の経営者およびスタートアップ支援者が、ビジネスとしての完成度や成長性を評価します

2.加和太建設賞
加和太建設社員が 施設・現場での実用性や価値創出プロセスを評価します


【MIRS概要】
 MIRSは、「ロボットと共に創る社会」をテーマに、沼津高専で行われる実践的エンジニア育成プログラムです。学生はチームを組み、設計・実装・テストまでの一連の開発プロセスを経験します。実務に近いプロジェクトを通じて、機械系・電気電子系・情報系の工学基礎を統合した電子制御システムを構築する技術を習得することを狙いとしています。また MIRS 開発を経験することにより将来、様々な企業において活用できる実践的なエンジニア としての素質を養います。


【沼津高専の取り組み】
 沼津高専は、PBL(Project Based Learning)型教育実践的を通じて、学生が主体的に課題解決に取り組む環境を整備しています。さらに、地域企業との産学連携を積極的に推進しており、企業の課題提供や助言を通じて、学生は実社会で必要とされる知識・技能を身につけることを目指しています。学生の学びを地域産業と直結させ、次世代エンジニアの育成と地域創生を同時に実現する取り組みを展開しています。


【当社の取り組み】
 当社は、産学連携の観点からMIRSパートナーとして学生プロジェクトへの支援や実務視点での助言を行い、「建設×テクノロジー」を軸とした実践的な学びの機会を提供し、地域創生と次世代人材育成に取り組んできました。実際に今回の発表に向けて、当社が指定管理を行っている伊豆ゲートウェイ函南、桃沢野外活動センター、土木の施工現場において実証実験を実施し、伴走型の支援を行って参りました。
こうした取り組みを通じて、学生は地域課題を意識した技術開発やチームでの課題解決力を身につける機会を得ることができると考えております。来年度についてもMIRS パートナーとして支援を続けて参りたいと考えております。


▼プレスリリースのお問い合わせ先
加和太建設株式会社 社長室 川股一城
E-mail: media@kawata.org