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2018年11月5日

まちづくりの取組みについて視察の受け入れをしました

2018年11月2日(金)、小田急電鉄まちづくり推進部の皆さまが
当社のまちづくりの取り組みについて視察にいらっしゃいました。

小田急電鉄のまちづくり推進部では、沿線エリアの新たな価値創出に向けて
施策の立案や推進を行う「エリアマネジメント」に力を入れており、
シンポジウムの開催、コンソーシアムの設立、イベントの開催など
ソフト面からまちづくりを支援しているそうです。

視察当日はまず、代表取締役の河田から、ゼネコンとしてまちづくりに至った経緯や
事業の概要をお話しました。


その後、当社が開発した住宅地「あこう田園」にご案内しました。
ここは、住民同士の交流や、昔からお住まいの周辺住民との交流が自然に生まれ、
町並みの成熟とコミュニティの成熟が「経年良化」する仕組みをつくった
まちづくりプロジェクトです。


お昼休憩は、道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」に移動し、
直営の飲食店「いず鮨」で、地場食材を使ったお寿司をお楽しみいただきました。


同じく直営のカフェ「Spoke Cafe」では、
E-BIKE(スポーツ電動アシスト自転車)のレンタル事業を行っています。
天然記念物やジオパークに数多く認定されている伊豆半島の自然を
E-BIKEで巡り、魅力を肌で感じていただこうと始めたプロジェクトです。


道の駅には、防災拠点の役割を担う川の駅が隣接しています。
道の駅・川の駅は、公設民営のPFIが導入され整備したもので、
当社が設計・施工から管理・運営まで一括して行っています。


最後の視察先は大社の杜みしま。
当社が初めてまちづくりに携わった事業です。


三島は三嶋大社を中心に栄えたまち。
門前では、多くの人が交流し新しい商売や文化が生まれました。
そんなまちのDNAを掘り起こし、地域の人が地域を好きになるきっかけづくり、
同じ想いを持つ人が集まって、新しい文化を生み出す場になっているのが
大社の杜みしまです。


今回の視察が、小田急電鉄さまの今度の事業に活かされることを
願っています。