KAWATA 土木部『感謝・感激・感動の土木部へ』

 

「街をつくり歴史をつくる」?土木事業の魅力とは?

 
すごく「夢」がある。

これが、土木事業の大きな魅力だなぁ、と感じます。

土木はいつの時代にも、人々の生活の根幹を守り、

文明の基盤をつくってきました。

弥生時代の水田開発、古墳時代の古墳の築造から始まり、

現代においては、

橋や道路の建設、上下水道などのインフラ整備が土木工事の代表となっています。

創造の最前線に自分たちがいるということ。

自分たちが主導となり、街や歴史をつくっているということ。

これらの点に、誇り・やりがいそして「夢」を感じます。

「学び」。これもまた魅力だと思います。

土木の現場に、まったく同じはありません。常に学びの連続です。

一般的にはまったく同じにみえる道路でも、

土の硬さ柔らかさ・周辺民家の数・気象条件によって、
実は工法がまったく違っていたりするんですよ。

だから毎回、新鮮さもあるし新たな発見や学ぶこともたくさんある。

そういうところも、すごく良いところだなと感じます。

 

 
「社会で、より認められる存在にしたい」?土木事業の現状とは?

 
一方で、土木事業自体やそこに携わる技術者が、

社会的にあまり注目されていないという現状があります。

 

「土木技術者は地球の彫刻家」そんな風に評価されていた頃もありました。

しかし時代が進むにつれて、「環境破壊」「振動」「騒音」といった

社会問題・環境問題だけがクローズアップされ、

「3K」=「危険・きつい・汚い」という

マイナスイメージが定着し、大きくなってしまったんですよね。

 

この業界へ、どのようにしたら

「新たな3K」=「感謝・感激・感動」を生み出せるかという課題が

加和太土木部にもあり、改善策が必要でした。

 

 

 

「会社の核となる事業部を目指したい」?土木チームの取り組み?

 
そこで立ち上がったのが、加和太の「土木イノベーションチーム」です。

30?40代の土木部員を中心にチームを組んで、

土木のマイナスイメージを払拭し、

土木事業が会社の核となれるよう、さまざまな取り組みを行っています。

 

土木チームは、2016年4月の発足当初

チーム30・チーム40に分かれて、「技術力向上」による底上げに取り組んでいました。

 

しかしそれだけでは、なかなか状況が改善されず、

同年8月、ふたつのチームが合同で徹底的な改革を行うべく、

「土木イノベーションチーム」として再スタートしたのです。

 

取り組みのひとつに、イベントの開催や地域イベントへの参加があります。

これは、「民間との繋がりの強化」をはかる取り組みです。
土木工事はどうしても公共性の高いものが多いので、
民間との繋がりはなかなか増えないのですが、
そのままでは、住民の声が十分に反映された設備を増やすことも、
土木事業に対するマイナスイメージを払しょくすることも難しいですよね。
そこで、地域で開催されるイベントにブース出展したり、
土木の現場が体験できるようなイベントを開催したりして、
一般の方の土木への理解を深めたいと考えています。

 

 

人材教育の強化のためには、『TAKE』という冊子を作成しました。

『TAKE』とは、信頼と感謝を得るための

Team(土木チーム)のAction(すべき行動)とKey(秘訣)がつまった

手作りの冊子で、Evolution(発展・進化)をもたらす手引き書です。

技術に関わることのほか、発注者との交渉や

現場周辺住民とのコミュニケーションに関するノウハウが言語化されていて、

これから現場を任されていく若手にとってはもちろんのこと、

既に現場を担当しているメンバーにとっても、教科書的なツールとなります。

 

土木は経験工学と言われています。

言葉よりも身体で覚えるという傾向が強く、

特に、工事における要所や考え方、スタンス、手法などは、

口で伝えて教えても、なかなか伝わりきらないことが多くあります。

だから『TAKE』のように、

伝えるべきことがすでに文章にまとめられたものがあると、非常に役立つんですよね。

 

街をつくり、人もつくる。

 

学ぶ環境と教える環境を整備することで、自分で考え、自主性をもって

行動できるような人材の育成と、そのための教育基盤を築こうとしています。

 

 

 

「感謝・感激・感動の土木部へ」 ?加和太土木部のこれからとは?

 
このような「土木イノベーションチーム」の取り組みを通じて、

「地域で一番自慢できる土木部」になりたいと考えています。

 

加和太建設は、地方ゼネコンのモデル企業となり、

三島から日本を元気にすることを目標としています。

私たち土木部は、母体事業としてしっかりと会社を牽引し、

地域のトップランナーといえるような存在でありたいと思っています。

 

そのためには、個々の技術者が立場に関係なく主体性を持って動き、

周囲とのコミュニケーションや、発信・働きかけを積極的に行っていくことが重要です。

 

人材育成環境の整備

技術力にとどまらない教育

地域イベントへの参加や自主イベントの開催

 

これら「土木イノベーションチーム」の取り組みによって、

黙して語らず、ただひたすらに自分の仕事に打ち込むという

従来の美徳や、閉塞的なイメージにとらわれない組織を実現していきたいです。

 

そしてその姿勢・取組みが、他部署へ良い影響を与えることも期待しています。

 

 

「繋がる全ての人たちに喜びと感動を建設しつづける会社」の土木部として、
社内や地域に「感謝・感激・感動の3K」を届けたいですね。

 

 

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