KAWATA 安全管理部『あたり前の毎日を、絶対的に守ること。』

 

 

<“安全管理”とは>
現場で働く人たちの「病気やケガのない健康な生活」を守り続ける

これが、“安全管理”の役割です。

 

一見シンプルであたり前のことのように思われるかもしれませんが、

このあたり前が、工事現場では特に貴重で、大切なことです。

 

< いかにリスクを回避するか >
現場には、些細な怪我はつきものです。

しかし安全を守るには、

「その程度の怪我で済んでよかった」という結果ではなくて

「なぜ怪我に至ったのか」「作業・設備・手順に問題はなかったか」という

過程を重要視する必要があります。

ちょっとした怪我でも、大きな怪我に繋がる恐れはありますからね。

法律やマナーを守って「リスクを回避する」意識を

作業員全員が常に持つことが、大切だと思っています。

 

リスク回避の取り組みのひとつに「リスクアセスメントKY」があります。

これは、現場ごと日ごとのリスクを共有して、災害防止対策をする試みです。

現場の状況は日々変わりますから、

その時に応じた最善のやり方をみんなで共有して、進めていく必要があるんですよね。

防御策が明確になれば、

「リスクはなくせないから最小限で収める」のではなく、

「リスクはなくせないけど最大限回避する」ことが可能になるんです。

 

リスクアセスメントKYは、毎日の朝礼に取り入れられています。

また、施工計画書にも取り入れるように、呼びかけをしています。

 

<「バラつきをなくしたい」

        ~意識・知識の統一~>
「日々の改善や共有活動を、全現場で継続的に」

そうは言っても、決して簡単なことではありません。

現場には、協力会社の社長さんや現場の方そして職人さんなど、

多くの人が関わるため、

意識や知識の度合いにどうしてもバラつきが出てしまいます。

しかし安全管理部としては、高いレベルでの平均化をはかりたい。

そのために毎月定期的に現場をパトロールして、

格差の把握や、改善のお願いをしています。

そしてパトロールのフィードバックを、全現場において行っています。

 

<浸透の取り組み>
今、新たに取り組んでいる活動に 「加和太安全ルールブックの周知」があります。

加和太の安全管理部が発足して2年間で得た、

安全のノウハウやコツが集められた冊子を、

現場に入ってくる全ての作業員さんに配って周知をお願いしています。

 

教育活動では、四半期ごとに勉強会を開催しています。

自社の社員にも、協力会社向けにも行っていて、だいぶ浸透したように思います。

今後は、階層別教育、特に、

建設業界に入って間もない若い社員向けの教育が必要ではないかと考えています。

 

また、協力業者のみなさんへ資格取得特別講習の支援も行っています。

最近行った特別講習では、

「職長・安全衛生責任者講習」

「自由研削砥石特別安全教育」

「丸ノコ等作業従事者安全教育」を実施しました。

この資格は、加和太の現場に限らず、他社の現場でも有効です。

現場員個人のスキルアップにより、

自社・他社関係なく、あらゆる現場・人と協力して、安全を達成したい願いがあります。

 

<安全のその先へ
~安心感という付加価値の提供~>

多くの加和太社員が、日々現場で働いています。

また、ひとつの工事に関わる社外関係者も、かなり大人数です。

そんな彼らの安全が守られ続けることは、

加和太建設に対する周囲からの信頼の獲得や、

“安全”という絶対的なブランドの構築に繋がるのではないでしょうか。

 

しかし“安全”は大前提で、もうひとつ、

“安心感”という期待に応えていく必要があると感じています。

土木・建築以外の事業や、地域との接点が増えている加和太建設にとって、

現場周辺住民に対する“安心感”や“快適さ”の提供は、

今後ますます重要になってきます。
「加和太の社員は明るくてとても気持ちいい」

「現場が明るいし、現場の近くでも安心して過ごせる」
こんな風に言ってもらえるよう、

騒音対策や挨拶の徹底など、“安全”のその先を求める声に応えていくべきでしょう。

 

<地域や業界に貢献したい>

 

土木・建築には専門知識の習得や、そのための学習が必要になりますが

安全管理においては、その必要はありません。

一生懸命、継続して、信念を強く持って、

目指したい安全を描き、実現のために努力を惜しまないで取り組めば、

自然と協力者はついてきます。

 

理想は大きいですが、実作業は本当に地道なものです。

それでも続けなくては意味がない。

日々改善の積み重ねが、現場や地域に喜びと感動を生む。

私はそう確信しています。

 

現場の安全は地域の安全につながります。

皆さんと協力して、現場・地域の安全を守り続けていきたいです。

また、他社や協力会社にも、安全管理のノウハウを提要して

地域から目標とされるような組織になりたいと考えています。
そして、
建設業界のさらなる発展・活性化に寄与できるような安全管理部でありたいです。

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